Translate

2013年10月30日水曜日

アルキープ プール部の清掃

こんにちは 愛知営業所の山本です。
今回はアルキープのプール部の清掃方法について説明致します。
アルキープの最大の特長であるプール部を活かす為に 参考にして頂ければと思います。

まずは、作業する服装から 写真をご参照下さい。



作業服・ヘルメット・安全靴・皮手(軍手)に加え、 保護メガネは必ず着用してください。
炉内からの熱風・アルミの飛散から眼を守ります。

また、炉内を清掃する前に清掃棒を予熱・乾燥して下さい。
清掃棒に水が付着していた場合、溶湯につけた時にアルミが飛散し、大変危険です。

 ~プール部の清掃~





まずは半身の姿勢で、プール部の扉をゆっくり開けてください。
次に清掃棒Bを使いプール部のノロを掻き出してください。
プール部に堆積するノロの除去作業を怠ると、保持室にノロが流れ込み、溶湯品質が低下します。
また、樋部が閉塞して扉から溶湯があふれ出すなど、災害発生の可能性があります!

プール部が綺麗になりましたら終了です。
高品質・高温出湯を行う為に 清掃は直1回以上行ってください!

以上
~メンテ・使用方法等ご不明な点は 下記まで

お問い合わせ先
株式会社TOKAI 工業用事業部 産業機械部

2013年9月25日水曜日

アルミ灰絞り機のご紹介

こんにちは!
㈱TOKAI 愛知営業所 西村です。

夏の暑さも、徐々に和らいでいき、朝晩が冷える時期に突入しました。
しかし、現場ではまだまだ夏が終わらない状況の中ではあります。
体調を崩しやすい時期ですので、皆様もご自愛下さいませ。

さて、今回は『アルミ灰絞り機』のご紹介を致します!

アルミ灰絞り機は、溶解炉のフラックス清掃後のノロを掻き出す時、ノロ受けカートへ移す
代わりに、上記写真の受けへノロを移し、撹拌してアルミ溶湯と残灰に分離せ、自社でアルミ
の再生が出来る機器です。
清掃時に、アルミのインゴットが次々と、生み出されていきます!



現場作業の暑い環境の中ではありますが、普段のノロ掻き出し作業に+α、自社でアルミを再生し、アルミの地金購入削減を目指してみるのは、如何でしょうか?

少しでも、興味が湧いてきましたら、私西村までに、ご相談下さい!(^-^)/~


お問い合わせ先
株式会社TOKAI 工業用事業部 産業機械部

2013年9月12日木曜日

設備のことならTOKAIへ♪

皆様、こんにちは!(「こんばんは」かもしれませんが・・・)

TOKAI東京営業所の石埜です。

最近、お腹まわりの肉が気になってまいりました。。。苦笑
来年の夏こそは、ガッチリとした体に変身したいと企んでおります。



さて、

TOKAIでは、Total Industrial Concierge、通称TICの精神のもと皆様に総合的な設備提案を行っております。

溶解保持炉や熱処理炉等の工業炉以外でもダイカスト周辺設備・空調関係・太陽光発電システムetc...

様々な設備を御紹介させていただくことができます!


困ったときはTOKAIへ!
困らなくてもTOKAIへ!


御客様の力になれる様、日々活動しております!

こちらのカタログは、ほんの一部です。





気になる商品がございましたら、御連絡いただければ即対応させていただきます!


お問い合わせ先
株式会社TOKAI 工業用事業部 産業機械部

2013年9月9日月曜日

総合的なエネルギーのご提案

(株)TOKAI 産業機械部 東京営業所 大久保です。
今年の4月より東京営業所に転勤となりました。
50歳にして始めての東京住まいで、公私ともに皆様に助けていただいております。

産業機械部に関わっていただいております皆様のTOKAIのイメージは「工業炉」だと思います。
しかしながら、TOKAIはそもそもガス会社としてスタートした会社です。
今回は工場様向けのLPGについて 紹介させていただきます。

LPGは、都市ガス・重油等と比較しても優れたエネルギーです。

・現在、重油の炉を使用しているが LPG炉に変えて工場内をクリーンにできないか 
・電気代を少しでも減らしたい
・工業炉+LPGを一つの会社任せて 安全性の向上・ランニングコスト下げたい

等の要望あればTOKAI担当者に御相談下さい。
炉だけでなく 総合的なエネルギーの提案をさせていただきます。










お問い合わせ先
株式会社TOKAI 工業用事業部 産業機械部

2013年9月2日月曜日

AL軽量スクラップ溶解システム

こんにちは 産業機械部 技術課 竹下です。
今回はパイロッテック・ジャパンのAL軽量スクラップの溶解システムをご紹介いたします。


㈱パイロテック・ジャパンは、これまで国内外で100基以上のアルミニウム軽量スクラップ溶解システム(ロータスシステム)を販売しています。
 ロータスシステムの最大溶解量は時間当たり15㌧まで対応しているが、今回新たに小型炉に対応した「ミニロータスシステム」を開発。
同システムの溶解量の目安は時間当たり500~1,000kgとなっています。
 「ミニロータスシステム」は、従来のロータスシステムと同様に、サイドウェルには循環ポンプとロータス槽が設置されている。循環ポンプは、熱い溶湯をロータス槽に常時供給し、きれいな渦巻きを形成しています。
 溶湯循環、スクラップ溶解、ドロス掻き揚げ作業および出湯を間断なく行うことができ、メンテナンスもほとんど必要としません。
定常流の渦巻きの形成により、エアの巻き込みを最小限に抑えてすばやく材料を溶解し、軽量スクラップの歩留りを向上させています。
また、フラックス「カバラル18S」 をスクラップと一緒に投入することにより、ドロス槽表面に溶融塩の層を形成し、ドロス中のアルミニウム分離を促進させてより一層の歩留り向上を図ることができます。
  昨今のニーズの多様化により、小型の炉においてもキリ粉、切削屑、UBC等の複雑な材料を溶解する必要が生じている。長い経験と絶え間ない研究で生み出されたこのロータスシステムに、小型炉対応の「ミニロータスシステム」を組み合わせることにより、様々なニーズに対応可能となっております。

詳細のお問い合わせは当社 竹下もしくは担当者までお願い致します。





お問い合わせ先
株式会社TOKAI 工業用事業部 産業機械部

2013年8月26日月曜日

アルミT6熱処理炉の実体(製品)温度トレーサビリティー

皆様
残暑お見舞い申し上げます。

私は今夏2回ほど風邪をひいてしまい、
まだ完治はしておりませんが、
日々鼻をかみながら仕事に注力しております。

 さて、今回は、
「アルミT6熱処理炉の実体(製品)温度トレーサビリティー」
についてです。

 アルミのT6処理といえば、
溶体化、焼入、時効化からなる処理ですが、
簡単に言えば製品の機械的強度を上げるものであり、
アルミ合金の種類により、処理温度、処理時間が異なります。

もし、欲する温度と、実際の温度に相違があった場合はどうなるでしょう?
自動車等の保安部品であれば、安全上大変な問題になります。

炉は経年変化しますし、温度センサー、調節計も劣化や狂いが生じます。
そのため、実際の製品処理温度を確認、校正するために、
1年に1回、実体温度測定を実施しています。

 人間の健康診断みたいなもので、実施しておかないと後々取り返しのつかない事に・・・

 実施されていないお客様ありましたら是非ご相談ください。他社炉でもokです。







お問い合わせ先
株式会社TOKAI 工業用事業部 産業機械部

2013年8月19日月曜日

機械設備のリスクアセスメント

みなさんこんにちは。
静岡技術課の伊藤です。

今回は、簡単にですが、
機械設備のリスクアセスメントについてお話します。

機械設備製造者は、
機械設備が使用されることによる労働災害の発生防止に努めなければなりません。
その為、機械設備を設計・製造する段階でリスクアセスメントを実施し、
リスク低減した安全性の高い設備を使用者に提供する必要があります。

リスクアセスメントは、
機械設備に潜在する危険源を同定し、理論的な手順を踏みながら客観的に評価することにあり、

その結果を活用しALARP(As Low As Reasonably Practicable)の原則に則ったリスク低減プロセスの出発点に位置づけられています。





リスクアセスメントを出発点として理論的リスク低減プロセスを踏むことにより、残留リスクが明確になり、取扱説明書等で残された危険を機械設備製造者から機械設備使用者に伝えることにより、機械設備使用者側が実施するリスクアセスメントのベースとなり、機械設備使用者側におけるリスク低減に貢献できます。

リスクアセスメントに基づくリスク低減プロセスを実施することにより、機械設備使用者におけるメリットだけでなく機械設備製造者においても種々の恩恵が期待できます。以下にその主なものを列挙します。

①機械安全への直接的効果
 1)危険源の顕在化により、漏れなく保護方策が適用できる。
 2)リスク対策の優先順位がきまり、選択的応対が可能になる。
 3)リスクの大きさに対応した合理的な対策が実施できる。
 4)リスクの対象が明確になり、機械設備使用者に則した対策が実施できる。
 5)機械安全の思考過程が明確になり、第三者の理解が容易になる。
 6)国際的な機械安全の方向と整合性がとれる。
②企業経営への直接的効果
 1)安全性の高い機械設備を提供する事により企業イメージの向上が図れる。
 2)安全性差別化による競争力の向上が図れる。
 3)リスクベースの経営的判断が図れる。
 4)製造物責任予防として経営リスクの低減が図れる。
 5)製造物責任防衛としてのドキュメンテーションが確立できる。

当社もリスクアセスメントを実施し、安全性の高い商品をみなさまに提供したいと思います。


資料:中央労働災害防止協会「機械設備のリスクアセスメントマニュアル」